2014
10.24

三毒追放と記憶メカニズム。

Category: お寺のこと
ふふふ。
ちょっと難しいタイトルをつけてみました。


『三毒(さんどく)追放』は経済評論家の勝間和代さんが
いろんな著書の中で書いていることです。
実践してみて~。おすすめ!!!、と。


この三毒ってのは
仏教では煩悩のもと!!!って言われている、
むさぼり・いかり・おろかさのこと。


欲しい羨ましい妬ましい~~~っていう気持ちや

コノヤロ~~~っていう気持ち、

ほんとやんなっちゃう、グチグチグチグチ・・・・・・・・っていう気持ち。


この3つがなくなれば、ほんと心は平安だよね~
けど、そんなの無理だしね~


でも、それをできるだけ可能にする方法。

それは・・・

三毒がココロにわいてきたら、その瞬間切る!
その毒を追わない。



これは『洞察力』(中山正和著)という本に書かれていたんだけど、

何度も何度も繰り返し学んだことってのは
より強く記憶される。

これは学校の勉強で経験済みだと思うけど、
「復習しましょうね」ってこと。
そしたらちゃんと覚えられるよ、ってこと。


これを悪い風に使っちゃうと、

例えば一つ、
腹立つ~~~ってことがあって、

そこから、
そういえばこの間もこんなことされた
そうそう、あのときはあんなことあった

これ、記憶が強化されてます、めっちゃ・・・


だから毒はその場で切る!

そしたらその瞬間は
妬んだり、怒ったり、愚痴ったり、
そんな気持ちになるけど、

それはそこでお~しまい


これが三毒追放、かな、と。


そしてそしてこれを実践するには
やっぱり坐禅なんだ~~~
というのが私の結論。


坐禅してると、
あれもこれもモクモクといろんな想いが湧いてきます。
そして、その想いからまたいろんなことを思い出し・・・

でも、は~っと息を吐き、
すっと息を吸い、

なるべくそこに集中していくことで
湧いてきた想いを切る。

坐禅はそういう練習なのではないか、と。


こう考えたら、
仏道はすべてここに通じる気がしてきた。

お経をよむこと、
写経すること、
掃除を一生懸命すること、
食事を集中していただくこと、

『今』に集中すること。


仏教ってやっぱり面白いよ~
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