2014
09.04

昔話『花さか爺さん』のモデルって、あの人なの!?

Category: お寺のこと
『花さか爺さん』というお話、有名ですよね~

枯れ木に花を咲かせましょ~

の、花さか爺さんです!


お寺へお参りした帰りに
犬を助けたところから物語スタート

最後は亡くなった犬の灰を
枯れ木にまいて花を咲かせる、というお話。


枯れ木っていうのは、死んでる木じゃなくて、
冬枯れの木のこと。

だから、時期がくれば、美しい花を咲かせる。
『灰』というきっかけがあれば、美しい花が咲く。
種をちゃんと持っている。

同じように、
どんな人でも、「ほとけ」の種を持ってるんだよー
良い縁に会えば、必ず「ほとけ」になれるんだよー


そう!

天上天下唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)。
すべてのものが、ひとつひとつ、尊い存在なんだ!

草木国土悉皆成仏(そうもくこくど しっかいじょうぶつ)。
すべてのものに、仏の心があるんだ!

と言った人がいましたよね~


お釈迦様ですね


お釈迦様は、

誰でも「仏の心」を持っていて、
誰でも「仏」になれるんだよ。

そういう教え=灰をまいて、

人々の心=枯れ木に花を咲かせたんです。

それを象徴しているのがこの『花さか爺さん』。

ということで、答えはお釈迦様でしたー

花さか爺さんとお釈迦様

こんな話をお寺にあった本で読み、
考えたこともない解釈でしたが、
昔話って多分に仏教ネタが隠れている気がします


そうやって昔話を読み直すと面白いかもです!
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