2013
04.05

自分を一番大切に!だけど、自分だけ大切にする、じゃちょっとね。

Category: 日々のこと
お待たせしました!
アンパンマンの話~

タイトルは『いのちの星のドーリィ』(2006年公開)

海に捨てられ、漂っていた人形をアンパンマンが助けます。
そして、その人形にいのちの星が宿り、
ドーリィ、として生きることができるようになります。

このドーリィ、
「自分がいちばん大事でしょ。」とか、
「自分だけが楽しければいい。そんなの当然よ!」とか、
困っている人を助けるために生きる、というアンパンマンに、
「みんなにかっこよく思われたいから、そうしてるんでしょ。」なんて言ったり。

かなりやりたい放題です…

かつて人形だったとき、持ち主に散々に扱われ、
もし動けるようになったら、
『自分の好きなことだけ自由にやる!』って心に決めていたようです。

でも、こんなわがまま放題のドーリィ、

お友達とも仲良くできず、
「なんだかつまらない。ちっとも楽しくない。やりたいことやってるのに…」と悩み、
さらに、いのちの星の炎が小さくなっていくことに苦しさ、不安を強く感じていきます。

そう!
自分が一番大事ってところは、私も同感
だ・け・ど~
自分だけが楽しければいい、ってのはちょっと待った~~~って思います。

自分を自分で苦しませない道を行く、って決めてから、
子どもへの声かけがものすごく優しくなったんです。(と自分で勝手に思ってます。)

例えば、
テレビにどんどん近づいていく子どもに、
「今度近づいたらテレビ消すよ!!」と脅していたのが、
「目が悪くなっちゃったら、お母さん心配だな~」と。

自分が楽
周りも楽

こうじゃなきゃ、結局自分は楽じゃない。幸せじゃない。
そう思います。

ドーリィは、最後、自分の命と引き換えにアンパンマンを助けます。

自由に動き回ることを願っていたドーリィ。
でも、他人を助けるために、ただの人形に戻ることを選択したドーリィ。

この選択はドーリィにとって辛く、苦しいものだったのか。

私は違う気がします。

ドーリィはこの選択をすることによって、
苦しんでいた自分を救うことができたんじゃないか、と思うのです。

ラストシーンも感慨深いものがありますよ~。
(観る予定のない方にはネタバレしますので、コメントでもくださいませ


自分を大切にすると、
自然と周りも大切にできちゃう!

そんなことを実感している私なのでした~



ここまで読んでくださった方、
長文をお読みいただき、ありがとうございました
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