2013
01.05

座禅のこと、話してみよう その1

Category: お寺のこと
お寺生活2年半。

子育ても落ち着いていないし、
他にやりたいことも山ほどある。

なのに、なんで座禅をしようと思ったか。


それは、

自分、自分、自分、という我を少しでもなくしたいと思ったから。
我をなくして、おだやかに生きたいと思ったから。
いいことも、悪いことも、全部受け入れていきたいと思ったから。


ある本を読んで、理解したこと。


何故、私たちの心は煩悩(ぼんのう)だらけなのか。
それは、
自分、他人、モノ、がバラバラにわかれていると考えているから。

だから、

他人に傷つけられて、ムカッ
あのモノが欲しい!欲しい!欲しい!

などなどなど、心が乱れやすい。


でも!

自分も、他人も、モノも、もともとはひとつで、
それらがつながりあいながら、仮に分かれている。

ということを知ると、

他人と考えていたのが、自分とつながりあっていると思うと、少し優しくなれる。
あのモノを手に入れたい!と欲張っていたのが、少し薄れる。


という具合に、心の乱れがおさまってくる、と。


座禅をすると、
もともとはひとつなんだ!
ということが体験としてわかってくる、
らしい…。


そんな心境をがっつり理解することはもちろん難しいと思うけど、

けど、

けど、

少しでもそんな心境になりたい!


という、から始まる座禅生活なのでした…
関連記事

トラックバックURL
http://mamepoko325.blog56.fc2.com/tb.php/268-9bfb8486
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top