病院で出会った意外な言葉

夏からず~~~っと咳がとまりません

絶えず出るわけではなく、急に思い出したように咳こみます…
特に熱が出るわけでもなく、生活にそれほど支障がないので放っておきましたが、
さすがに2ヵ月続くと心配になり…

で、我が家が昔からお世話になっている町のお医者さんに行ってきました。

その診察室に掛っていた書


死を憎しみ 嫌うのは  

異郷に放浪して  家郷に帰ることを忘れるものにひとしい

死はふるさとに帰ることだ

恐ろしいことでも  いやなことでもない



お寺に住んでいると、否が応でも『死』というものを
昔よりも身近に感じるようになりました。

でも、それは悪いことではなくて、
より、『生きる』ということを実感することにもなります。


病院で、はっきりと『死』という字を掲げていることに驚きつつ、
その裏に、しっかり『生』を支援する気持ちを感じられたのでした

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