【十牛図 4】やっと見つけたものを離さないために。

十牛図 その4


本当の自分を牛にたとえて、
それを探しに行く、という10枚の絵

十牛図(じゅうぎゅうず)

一  尋牛
二  見跡
三  見牛
四  得牛←今日はここ!



すべてをありのままに見ることができる心が、
自分の中にもある、
とはっきりとわかった・実感できた前の段階。


だけど、だからといって常にその心で生きていけるか、
というと違う。らしい。


簡単にいつもの悪い習慣に引っ張られてしまう。らしい。


なんとなーくわからない話でもない、ような…

ダイエットするぞ!
間食を減らさないとね!
と思っても、ついついお菓子の誘惑に引っ張られるような???

↑こんな話と一緒にしたらまた怒られそうだね…


なのでまた昨日と同じ本からお言葉を借りてきました↓


私たちの本心、きれいな心を見ましたが、
悟りは開いたが、
まだ悪い癖が残っております。

欲しい、惜しい、憎い、かわいい、
煩悩妄想が次から次へと出てきます。

そこで、その本心にかなった生活をしようと思うならば、
「必ず鞭撻(べんたつ)を加えよ。」

自分で鞭を打って悪い癖を取り除き、
清らなかな心にたち帰らなければなりません。


則竹秀南老師 著  『無相大師の禅・十牛図』 より





やっと見つけた!
けどそこはゴールじゃなくて、

見つけたその心をいかに保っていくか。

悟りを開いた方々ですら
これからも磨き続ける努力が必要なんだ、

とわかる4段階目。


凡人の自分が努力せずして幸せに生きる、
なんておこがましいわーーー
とちょこっと反省。
(いや、ホントは大いに反省したほうがいいんだろうね…)

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