パニクったら、一息吐く。

東光寺(静岡市清水区横砂)では、
法事の際、始まる前にお茶とお菓子をお出しします

これは禅宗の習慣で、
様々な行事のけじめとして、
法要の前に、一堂に会して一つの釜で沸かしたお茶を頂きます。

これを和合の茶礼(わごうのされい)といい、

「この出会いは二度とない一期一会の出会いであり、この出会いを大切にします。」
という想いが込められています



さて、先週末のこと。

10時からの法要が予定されており、

「30分前くらいにお寺の台所に降りてればいいかな~」
とちょっとのんびりしていたのですが、

(↑すでにお湯も沸かしてあるし、お湯呑みもお菓子もスタンバイOK状態。)

皆さま30分ちょっと前にいらっしゃり、

ほぼ用意もしてあるし、
もう台所に行くつもりもあったのに、

「ゆかさーん、お茶お願いね~」
とお義母さんに声をかけられ、

なんだかアワアワ~~~
となってしまいました…


でもここは禅宗のお寺で暮らしている身!

「ふぅ~」っとひと息長く吐き、
気持ちを落ち着けます


坐禅コマメ呼吸付き

あっ、足は組まないですけど…


ということで、
いつも通りお茶はお出しできましたが、

やはりいつも通り(?)、上手にお茶は入れられないのでした・・・

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