さらさらと流れる心を。

好きなお坊さんに

山田無文(やまだ むもん)さんという方がいらっしゃいます。


もうお亡くなりになっており、
超がつくほどエライお坊さんでして、

「さん」付けで呼ぶなんて、
きっと夫が見たら驚愕するでしょう・・・



って、すみません、
前置きが長くなりました


最近読んだ無文さんの本の中に

いいわ~~~
という部分があったので、

今日はその部分をご紹介します

少々長いですが、
読んでいただけるととっても嬉しいです

ちなみに、
無文さんの本に、
いいところも、悪いところも、普通のところもない!
と夫に言われそうですが

さて、その本とは・・・
【本】遺教経講和 山田無文
『遺教経講和』 著 山田無文  1982年 春秋社


法とは心の中の真理、
法がわかることが宗教です。

法という字はサンズイに去る、
水が流れると書きます。

流れる水は凍らんと申します。

流れる水は腐らん。

お互いの心が冷たく凍るのは流れんからです。

腹が立って腹が立ってしかたがない。

口惜しくて口惜しくてしかたがない、
あんなきついことを言われて死んでも忘れんぞ―――。

心が凍っております。

心は流れないけません。



腹立つ気持ちも、
口惜しい気持ちも、
手放すことで自由になるんだろうなー

Comments 0

Leave a reply