2015
12.14

自己肯定と自己否定。

Category: お寺のこと
これでいいとは思いませんが、

これしかできない

わたしには



書家で詩人の相田みつをさんのことばです



今、“自己肯定感”ということばをよく聞きます。

自己肯定感を持とう!
自己肯定感を上げよう!
って。


自己肯定の反対は自己否定。

自分ってだめだなー・・・
何やっても無理だしー・・・
って。


自己肯定がなく、自己否定ばっかりだと辛いですよね。


正直、子育て始めたばっかりの私がそうでした

全然自分にOKが出せない。
ちゃんとできてる感がなく、
私は子育て向いてないんだー。。。

って思ってました。


でもいろんなことを学んで、

あっ、ここはがんばってるじゃん。
おっ、今日の自分良い感じ♪

そう思えることが増えました。



子育てで辛い気持ちを味わったからこそ、
出来ていない自分を感じたからこそ、
より多くのことを学ぼうと思えました。


みつをさんはこうも言っています。

厳しい自己否定がなければ、
人間はすぐ傲慢になります。

一方、
絶対の自己肯定がなければ
卑屈になります。



みつをさんは禅宗のおしょうさまについて
ずっと坐禅をし、
仏教を学ばれていた方です。


だから、
ここでおっしゃっている“自己肯定”とは、

○○ができたから肯定する!

という表面的なものではなく、


ただ、ここにいる自分が、
そのままで尊い。
素晴らしい。

という、深い深い、
根底のレベルの“自己肯定”だろうなー、
と勝手に思うのですが、
どうでしょう?


まぁ、凡人の私はまず表面的な自己肯定感を上げつつ、
仏教を学びながら根底の自己肯定にも気づけるように、
過ごしていきたいなー、
と思います
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