2015
10.06

仏教に期待する人は80%らしい。けど・・・

Category: 本のこと
お寺の奥さんの研修会で、
老師(偉~~~いお坊さん。お坊さんの先生、みたいな感じ。)の話の中に、


“仏教に期待する、という人は80%

お寺に期待する、という人は30%

僧侶に期待する、という人は20%”


という言葉がありました。


仏教は良さそうだよね。
でも、
お寺にはあんまり行かない。
お坊さんも胡散臭い。


悲しいけど、そういう雰囲気、あると思う。


そんなとき本屋さんで目が合った本。

『寺院消滅』 鵜飼秀徳 著
【本】寺院消滅


あー、なんて自虐的。。。

でも内容としては、
真摯に現実と向き合って書かれていて、
これからのお寺や日本のことを考えさせられるものでした。


さて、で、ちょっと考えてみるとさ、

仏教をず~~~っと守って伝えてきたのはお坊さんで、

そのお坊さんが活動拠点にしているのがお寺だよね。


仏教はいいもの、って思っても、
お寺もお坊さんも要らない、
ってなったら、
まずくない?


それって、

お米や野菜は大事だよ、って思いながら、
畑やお百姓さんは要らない、
って言っちゃうのと
同じだよ。

そんなこと思わないよね。


けど、お寺やお坊さんは要らない、
ってなっちゃう。


どうしてそう思われるようになったのかは、
原因は様々。


布教活動やその仕方のせいかもしれない。
お坊さんの行動や言葉のせいかもしれない。
核家族化のせいかもしれない。
政教分離のせいかもしれない。

一つじゃないし、
いろんなものが絡み合って
今の現状だと思う。


だからこそ、
今自分ができることをやりつづけていくことが

“僧侶に期待する、という人20%”の数字を上げ、
“仏教に期待する、という人80%”の期待に応えることになるんじゃないか、

そんなことを想いながらブログを書く私。

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